江戸市井
江戸の瓦版売り。ペリー来航をはじめ最新の瓦版を、顔芸を交えて売っている。維新後は写真技師に転向し、笑わない客にはやはり顔芸で笑わせている。
千吉:三谷昌登 第8回, 第11回, 第14回, 第50回
江戸の瓦版売り。太助とともに瓦版を売っている。元は香具師であったらしく、独特の宣伝をしている。維新後は太吉とともに写真技師に転向した。太吉を兄貴と呼ぶ。
京都市井
坂本龍馬の妻。やや楽天的な龍馬を正す事もあるしっかりとした性格。お琴とは友人である。寺田屋で龍馬らが奉行所役人たちに襲撃された時には真っ先に駆けつけて危機を知らせた。負傷した龍馬と共に伏見の薩摩藩邸に逃れ、帯刀の計らいで夫と共に薩摩に逃れた。帯刀の浮気に憤っていたお近に「惚れた男が生きているだけで十分」と諭した。龍馬が横死し、薩長と幕府との間に戦雲が立ち込めると、夫の努力が水泡に帰すと悲嘆した。
お琴(琴花):原田夏希 第40〜44回, 第47〜50回
祇園で1、2の人気を誇る芸妓。西郷吉之助が藩に復帰した際の宴会で帯刀と出会う。帯刀に興味を持っており、小松邸に堂々と上がりこんでくる一面もある。後に芸妓を辞めて正式に帯刀の元に置かれる事になる。帯刀が一時薩摩へ帰っている間に安千代を産み、帯刀を驚かせた。維新後、帯刀が倒れて大阪で入院するとその看病に徹し、また薩摩のお近に近況を報告した。
欧米諸国
山川港に来航したアメリカ船の船長。薩摩藩と交渉を求めるが、砲撃を受けて撤退した。
漂流民(庄蔵):佐々木洋平 第1回
モリソン号に乗って山川港に上陸した日本人。船長らとともに交渉に立ち会った。
漂流民(寿三郎)北山雄一郎 第1回
モリソン号に乗って山川港に上陸した日本人。船長らとともに交渉に立ち会った。
ペリー(ペルリ):ニーノA
アメリカ合衆国の使節。二度の来航で日本を開国させた。巷ではさまざまな憶測が飛び 交っている。
タウンセンド・ハリス:ブレイク・クロフォード 第18回
アメリカ合衆国の総領事。伊豆の下田に来航し、将軍家定への謁見を求めている。
ヒュースケン:マキシム・ツェリッシェフ 第18回
ハリスの通詞役。ハリスとともに下田に来航した。
リチャードソン:クリストファー・メイ 第37回
生麦村を通行していたイギリス人。誤って島津久光の行列を妨害してしまったため、薩摩藩士からどくように指示される。しかし言葉がわからずにうろたえてしまったため、激昂した奈良原喜八郎に無礼討ちにされた。
ボラディル夫人:ハルカ・オース 第37回
リチャードソンと生麦を乗馬で通行していたイギリス人女性。
マーシャル:ガース・ネルソン 第37回
リチャードソンと生麦を乗馬で通行していたイギリス人男性。
クラーク:デニス・ロングリー 第37回
リチャードソンと生麦を乗馬で通行していたイギリス人男性。
ニール:マークチネリー 第39回
イギリス代理公使。生麦事件で自国民が殺害されると、償金の支払いと下手人の引渡しを薩摩に求める。軍艦ユーリアラス号で伊地知正治らと交渉するも決裂し、薩英開戦に至った。
グラバー:ジョシュ・ケラー 第41回
イギリスの貿易商。薩長同盟のために武器を長州藩に提供しようとする小松帯刀から商談を持ちかけられる。通訳としてジョン万次郎を交えて商談を進め、好意的な形で商談を受諾した。
外国公使:スチュアート・オー
大政奉還後、徳川慶喜に大坂城に他国の公使とともに招かれ、日本の主権が慶喜にある事を伝えられた。
その他
篤姫が産まれる直前にお幸の夢に現れた謎の行者。「その娘を江戸へ連れて参れ」と篤姫の江戸行きを示唆する。
滝山の養子:枝川吉範 第50回
徳川家達婚約の際に、滝山や妻と共に天璋院の元に参じる。
滝山の養女:今吉祥子 第50回
徳川家達婚約の時に、滝山と夫と共に天璋院の元に参じる。その際、滝山を怖い養母だと語っている。
常磐の娘:幸塚瑠菜 第50回
徳川家達婚約の際に、常磐や幼い弟と共に天璋院の元に参じる。
ウィキペディアより引用
